特定技能という在留資格をご存知ですか。 国内の人手不足を解消するため、一定の専門性や技能を持った外国人労働者を受け入れるための在留資格です。この中で”介護”という在留資格があり、介護の分野のほか、障害福祉サービスの分野でも導入することが可能です。
将来の人手不足に備え、優秀な外国人人材を採用してみませんか。

◯ 当事務所では、登録支援機関と連携し、在留資格の申請など、安心して外国人従業員を採用できる体制をサポートします。ここの登録支援機関は、
  数カ国の送出し機関とも連携しています。

◯ 特定技能(介護)の外国人は、日本語検定N3を持って来日します。
  一般に特定技能の在留資格で来日する外国人は、日本語検定N4を持って来日してきます。しかし、特定技能(介護)の場合は日本語検定N3を持
  って来日してきます。

◯ 日本語教育や介護福祉士資格もサポート
  当事務所が提携している登録支援機関は、さらに上級の在留資格(介護)を目指す外国人従業員のために、日本語検定N2や介護福祉士資格を取得
  するためのプログラムも用意しております。これにより、特定技能(介護)から在留資格(介護)へのステップアップの道も開けており、より長く
  日本で働いていただける可能性があります。
 
  ※1  特定技能1号は、最大5年間の在留資格です。
  ※2 特定技能1号(介護)には、2号がありません。その代わり在留資格(介護)が用意されております。
     在留資格(介護)を取得するには、日本語検定N2と介護福祉士の資格が必要となります。

◯ 船橋市では補助金も出しています。
 現在、船橋市では「障害福祉分野における外国人介護人材受入促進事業補助金」を募集しております。 これを含めてお気軽にご相談ください。


Zoomによる打ち合わせ等、是非、お気軽にお問い合わせください。 (☎︎ 047-453−8340)