こども性暴⼒防⽌法(⽇本版DBS) の施⾏迫る中の、秋の休日の一コマ
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季節はすっかり秋めいてまいりました。 今回は、 久しぶりに息⼦と過ごした休⽇のひとコマや出張先でのワーケーションの様⼦を交えつつ、 「こども性暴⼒防⽌法(いわゆる⽇本版DBS法) 」 の施⾏に向けた準備作業について記してみました。
秋の休⽇、息⼦との久しぶりの再会と東京‧ 千葉散策
3連休の⼟曜⽇、 「ふる⾥学舎」 から、 久しぶりに息⼦が帰省してきました。
実は8⽉のお盆期間は千葉を襲った豪⾬、 そして9⽉のシルバーウィークは台⾵の接近と悪天候が重なり、 なかなか帰省が叶いませんでした。 わが家では息⼦が帰省すると決まって「焼⾁」 を囲むのが恒例となっており、 今回久しぶりに家族で美味しい焼⾁を⾷べることができました。 次に帰省できるのは、 11⽉の連休頃になるでしょうか。 今から楽しみです。
浅草から日の出桟橋へ、水上バスの賑わい
⽇曜⽇は、「たまには息⼦に楽しい思いをさせてあげたい」 と思い⽴ち、 久しぶりに⼆⼈でお出掛けをしました。 計画したのは、 浅草から⽇の出埠頭(⽇の出桟橋) までの⽔上バスクルーズです。
ネットで事前に調べ、 10時台に浅草を出港する便を⽬指して余裕を持って⾃宅を出発したつもりでした。 しかし、 チケット売り場に到着した時にはすでにその便は完売。 外国⼈観光客の⽅々を中⼼に⽔上バスは⼤⼈気なんですね。 観光客の皆様の多く は事前にネット予約をして乗船されているようで、 ふらっと⽴ち寄ってすぐに乗れるものではないのだと実感しました。 ひとまず11時40分のチケットを確保し、 乗船までの時間は浅草の街並みをゆっく り散策。 その後、 隅⽥川からの⼼地よい⾵と景⾊を息⼦と⼀緒に楽しみました。
新橋駅周辺の懐かしい動線と、 習志野市「きらっと祭り」 の習⾼サウンド
⽇の出桟橋に到着した後は、 久しぶりに「ゆりかもめ」 に乗って新橋駅へ。 そこからJRで津⽥沼へと移動しました。 かつて2年間通った「ゆりかもめ新橋駅」 から「JR新橋駅汐留改札」 までの通勤動線ですが、 久しぶりに歩く と「あれ? どっちだっけ? 」 と⼀瞬⼾惑ってしまいました。 懐かしい記憶が蘇るひとときでした。
地元‧ 習志野市に到着すると、 この⽇はちょうど市⺠まつりである「きらっと祭り」 の開催⽇でした。 会場に⾜を運ぶと、 まさに名⾨‧ 習志野⾼校吹奏楽部の演奏が始まるところでした。 屋台の焼き⿃を息⼦と⼆⼈でつまみながら、 迫⼒ある素晴らしい「習⾼サウンド」 を堪能させていただきました。
釧路でのワーケーションと電⼦申請業務の⾝軽さ
話は前後しますが、 先週は北海道‧ 釧路へ行っていました。 その釧路滞在中、 急遽とある電⼦申請業務のご相談が舞い込んできました。申請書類の⼀部は釧路の滞在先で作成‧ 準備を⾏い、 残りの作業は帰宅後に仕上げ、 連休明けに無事⾏政庁への送付(電⼦申請) を完了しました。 いわゆる「ワーケーション」スタイルの実務対応です。ノートパソコンと安定した通信回線さえあれば、 全国どこにいてもクライアントのご相談に即座に対応できる——⾏政⼿続きのデジタル化や電⼦申請の普及により、 ⼠業の働き⽅も⾮常に⾝軽かつ柔軟になりました。 今後もこうしたフットワークの軽さを活かした業務を積極的に広げていきたいと感じています。
実務最前線「こども性暴⼒防⽌法」 の施⾏が近づいています
10⽉13⽇、 千葉県⾏政書⼠会から「⽇本⾏政書⼠会連合会(⽇⾏連) の研修サイトに『こども性暴⼒防⽌法』 の研修動画がアップされました」 との案内メールが届き、 早速拝⾒しました。
講師としてご登壇されていた弁護⼠や⾏政書⼠の先⽣⽅は、 これまで本法の準備作業において⼤変お世話になってきた先⽣⽅です。 複雑かつ厳格な対応が求められるこの法律の準備段階から、 第⼀線で活躍される先⽣⽅とご縁をいただき、 実務体制を整えてこられたことは本当に有難いことだと感じております。
こども家庭庁「こまもろうシステム」 からテストメールが配信
先⽇、 当事務所のクライアント様から「こども家庭庁が本法施⾏に合わせて開発‧ 運⽤を進めている『こまもろうシステム』 からテストメールが届いた」 とのご連絡をいただきました。 システムの実装‧ 検証フェーズに⼊り、 いよいよ法律の本格稼働が⽬前に迫っていることを現場レベルでも強く 実感します。当事務所でも現在、 ご依頼をいただいている事業者様向けに以下の実務体制構築‧ 書類作成が⼤詰めを迎えています。 情報管理規定、報告、対応ルール、そして保護者への説明資料ですね。
情報管理規定を作成しなければ始まりません。
こども性暴⼒防⽌法における最⼤の実務的ポイントは、「情報管理規程」 を整備し、 こども家庭庁へ提出して確認を受けなければ、 従事者の犯罪事実確認(照会) が⾏えないという点にあると思います。 情報管理規程の作成や提出を怠っていると、 法令に基づく 犯罪事実確認を⾏うことができません。 その結果、「新しく優秀な職員を採⽤しても、 ⼦どもと接する業務に配置‧ 就労させることができない」 という、 事業運営や採⽤活動に直結する深刻な事態に陥る可能性があります。
教育‧ 保育現場における性暴⼒防⽌の現状と危機感
⼦どもたちを預かる現場において、 性暴⼒防⽌対策はもはや先送りにできない喫緊の課題です。 先⽇も千葉県教育委員会の公式発表において、 教諭による児童⽣徒性暴⼒等に関する懲戒処分事例が公表されていました。
⾏政発表資料:千葉県教育委員会 報道発表(懲戒処分の公表)https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/syokuin/press/2026/shobun20261009.html
こうした事案は決して対岸の⽕事ではなく 、 学校、 認可‧ 認可外保育施設、 放課後等デイサービスや児童発達⽀援、 学習塾、 スポーツクラブなど、 ⼦どもに関わるすべての事業者が⾃らのリスク管理‧ ガバナンスとして受け⽌めなければなりません。
まだ準備ができていない事業者様は早めにご相談ください
こども性暴力防止法の対応、「何から⼿をつければよいかわからない」という事業者様もおられるのではないでしょうか。当事務所では、 障害福祉‧ 児童福祉事業の許認可申請や運営サポートの経験を活かし、各種規程の策定から現場の実務フロー構築までトータルでサポートしております。 秋の深まりとともに多忙な時期に⼊りますが、 皆様の事業所が安⼼して⼦どもたちと向き合える環境づく りをお⼿伝いしてまいります。
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