指定申請の打ち合わせで千葉県庁へ
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週明け早々、指定申請の打ち合わせで、千葉県庁へ伺いました。
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今回は、放課後等ディサービスの指定申請
前回のB型事業所の指定申請とまたちょっと違うところもあり、想定外のことも少しありました。そう言われると「まぁ、そうだよね」と納得。 今回の指定申請、大変勉強になります。まだ、数回県庁へ通うことになるかな。ここからが正念場ですね。
まずは依頼者へ準備していただく書類について連絡
そんな訳で、まずは依頼者へ準備していただかなければいけない書類について急いで取りまとめ、メールで連絡しました。 一応、口頭で重要なことはお伝えしたものの、間違いがあってはいけませんのでね。
なぜ、サビ管、児発管に実務経験書がいるのか
先日のB型事業所は、サービス管理責任者、今回は放課後等ディサービスの指定申請なので、児童発達管理責任者が、絶対に必要な人員なのですが、必ず実践研修終了書のほかに、実務経験証明書の添付を求められます。これについては、多分国家資格じゃないからかなと考えておりましたが、やはりそのとおりでした。折角の機会ですので、これについて伺ってみたところ、全国的に統一した基準じゃないということなんだそうです。そのため県庁としては、過去の経験を確認したいということで実務経験証明書を添付してもらっているみたいです。 なるほど、やっぱり経験しないと分からないことが沢山ありますね。
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