自立支援セミナーへ参加して来ました。
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千葉県知的障害者福祉協議会が主催する「自立支援セミナー」へ参加してきました。今回で2回目の参加となります。テーマは、「ご利用者様の終末期を考える」ということで、千葉県内で入所支援施設を運営している3つの社会福祉法人の皆様から、終末期の対応についての発表を聞いてきました。この3つの社会福祉法人の中には、息子がお世話になっている「社会福祉法人佑啓会」も入っています。
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息子の終末期の対応について考えさせられました。
今回発表のあった3つの法人の入所施設では、いずれも看取りを経験している法人様でした。そもそも障害者施設で看取りを行っているのは、入所施設全体で22%しかないそうです。殆どの場合は、入院施設のある病院や介護医療病院で最後を迎えているうようです。
施設で利用者が亡くなると、、、、
そもそも施設で利用者が亡くなるとどうなるのかですが、警察による職員への事情聴取があるそうです。まぁ、当たり前ですね。医師による死亡診断書がない訳ですからね。そうすると施設の職員さんの負担も相当大きくなりますよね。 私の息子の場合もお世話になっている施設にご負担をお掛けしたくないので、医療機関で最後を迎えるようにできればいいのですがね。
障害者施設ではなく介護施設のようなケア
当然利用者も高齢となると色んな問題が出てきて、ほぼ介護施設のような”介護”が必要となってきます。その分職員さんのスキルや負担が大きくなりますね。リフトによるベッドへの移動や入浴介護とかです。 もちろん看取りとなると、いつ状況が急変するか分からない利用者のケアを実施するのですから、職員さんの精神的負担も相当大きいのかなと思います。今後は、グループホームでも同様の問題を抱える事業所が出るのではないでしょうか。国のグループホーム政策は、果たしてこの辺のことについてどこまで考えているのでしょうね。
障害者を受け入れてくれない医療機関も
そして今回びっくりしたのですが、病気療養が必要な障がい者を受け入れてくれない医療機関が結構あるんだとか。信じられませんでした。息子がお世話になっている「社会福祉法人佑啓会」では、看護師さんが中心となってこのような医療機関を説得し受け入れてもらうようにしたんだとか。とても感動的なお話で涙が出ました。
息子の終末期相談、できれば息子を看取りしたいけど、、、
今回のお話しを伺うと、やはり施設の方と私亡き後の息子の終末期における対応について、早いうちに話し合いを実施しておかなければいけないと思いました。私が今考えている親亡き後対応も説明し、相談してこようと思います。こんなこと言っちゃいけないとは思いますが、できれば息子を看取りたいのですが、、、、。その後妻のところへ旅立たせてもらえないかな。この辺のことについては、神様のみが知ることですね。
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