サビ管さんや児発管さんって、求人難しいみたいですね。
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B型事業所や放課後等ディサービスのサポートを実施しているところですが、サービス管理責任者、通称サビ管さんや、児童発達支援管理責任者、通称児発管さんの求人、厳しいみたいですね。
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サビ官さんも児発管さんも経験者
サビ管さんも児発管さんも、一定の実務経験を経たあと、基礎研修や実践研修を受講して初めて就くことができる職種です。そんな訳で、養成するにも時間が掛かりますし、そしてそのような経験者を集めるとなると結構苦労されている法人が多いのではないでしょうか。まぁ、当事務所の顧問先の法人様の中には、簡単にこれら職員を集めてしまうことができる法人もありますが、今、新たに指定許可を受けようか考えている法人様は、苦労されているようです。
せっかく確保した職員さんも辞められると大変ですね。
せっかく確保した職員さんも、突然退職されると、また求人を実施しなければなりません。求人して直ぐに採用できればいいですが、中々現実は厳しいですからね。サビ管さんや児発菅さんの場合、1ヶ月間は不在でもいいのですが、1ヶ月を超えて不在となると減算といって、給付費が減らされてしまいます。ですから、顧問先の法人様には、可能な限り、サビ管さんや児発菅さんを育てるようにしましょうと、言っています。
放課後等ディサービスの場合は、さらに資格者又は経験者が必要
放課後等ディサービスの場合、児童発達管理責任者の他に、児童指導員又は保育士の資格を有する方を2名以上確保しなければなりません。 これで苦労される法人様もあるようです。 児童指導員は、実務経験での任用や、教員免許等を有する方であれば、登用することができます。
教員免許申請してみようかな
実は、私第一級総合無線通信士の資格があり、海上保安庁での実務経験がありますので、申請すれば教員免許をいただくことができるかもしれません。そうすれば、放課後等ディサービスで児童指導員として働くことができます。まぁ、今の仕事を辞めた後のことになりますがね。でも年齢がネックになるかな。一応、教員免許申請してみようかな。
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