風邪だと思っていたら、なんとコロナ陽性でした。

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 昨日のブログで、微熱が続いているということで病院へ行ってくると書きましたが、なんと検査の結果コロナ陽性でした。

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高熱は出ないけど、喉が痛い

 微熱(37度±3度くらい)、咳、鼻水、喉の痛みと、いわゆる風邪の症状でしたので、軽い気持ちで病院へ向かいました。受付でこの症状を伝えると、まずはコロナとインフルエンザの検査をしますと。そして検査場所へ移動。この検査場所が暖房もなく、倉庫のような場所。早速隔離状態でした。そして検査を実施。合わせて、検温と血圧測定。検温の結果38.3度。ちょっと熱上がったかなと、、、、、。 15分くらいして検査結果を伝えられ、コロナ陽性、インフルエンザは陰性とのこと。先生から携帯に電話があるので、それで問診を受けて下さいとのこと。 

内科の先生じゃなくて耳鼻咽喉科の先生が

 てっきり内科の先生から電話があるのかなと思っていたら、副鼻腔炎でお世話になっている耳鼻咽喉科の先生からの電話でした。そして、「土曜日までは、隔離です。」と、伝えられました。 さらにいつもの副鼻腔炎の薬をそのまま服用し、今回処方する薬も服用して下さいと。まぁ、こちらの事情をよく知っている先生でしたので、その辺は良かったですね。でもコロナ陽性となると、直接診てもらえないのですね。さらには、「処方箋を渡すので薬局で薬をもらって下さい。会計は、後日で結構です。」と。まぁ、早く病院から出て行ってという感じでしたね。

薬局では

 薬局へ行き処方箋を渡した後、「コロナ陽性でしたけど、どこで待っていればいいですか」と伺ったところ、「お客様の判断に任せます。」と。 流石に狭い店内でしたので、携帯の番号を伝え店の外で待つことにしました。 コロナ陽性になるとなんとなく肩身の狭い思いをしますね。

そんな訳で仕事の調整

 こんな状況ですから、帰宅後は、今週の予定の調整を実施しました。 ご迷惑をお掛けした皆様、申し訳ございません。来週からは、これまで通り対応しますので、よろしくお願いします。でも、お客様から「お大事に」と言っていただけるのは嬉しいですね。
 今後は、この経験を活かして、障害福祉サービスの事業者様へ、感染症等の研修などを実施していきたいと考えております。

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