音楽でリフレッシュ、久しぶりにフラッツ習志野へコンサートを聴きに行きました。

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 昨日は、社会人ビックバンドでご一緒させていただいているメゾ・ソプラノ奥貫亜矢子さんの「ちっちゃな、ちっちゃなコンサート」へ行ってきました。そして夕方からは、第3土曜日恒例、社会人ビックバンドの練習でした。

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初めての本格的な声楽コンサート

 今回のコンサートは、本格的なメゾ・ソプラノ歌手による声楽のコンサートで、私にとっては初めてでした。それにしても、フラッツ習志野のホールをPA無しで、響かせる声量に感動しました。2部では、ゲストにテノール歌手の未岡聡一郎さんをお迎えしてのステージ、こちらも見応えがありましたね。いつもジャズを歌うのとは、全く違う奥貫さんの歌声に感動しました。それと近所の顔見知りの方も結構いらしてましたね。

アンコールの「いのちの歌」にやれれました

 お決まりのアンコールは、なんと大好きな竹内まりやの「いのちの歌」でした。この歌、私にとっては歌詞がヤバイんです。そう泣けてしまうんですよね。そんな曲を二人のデュエットで、そしてPA無しの歌声で聞かされたら、そりゃもうイチコロでした。 でも、素敵なアンコール曲でした。やっぱり音楽はいいですね。

夕方からは、ビックバンドの練習

 そして夕方からは、ビックバンドの練習です。フラッツ習志野から帰宅して、大急ぎで自分と猫達の夕飯の支度をしてからの練習参加となりました。しばらく本番はないので、いろんな曲を演奏してみて、レパートリーを増やす練習です。私のとっては、殆ど初見での演奏となりましたが、譜面のライブラリーの中に、こんな曲もあったのかと、改めて知るいい機会にもなりました。

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