虐待、身体拘束研修への参加

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　昨日は、顧問先の事業者様の虐待、身体拘束研修に参加させていただきました。

非常にレベルの高い研修でした。

　今回の研修は、「シエンシー」という福祉ソフトを利用しての研修でした。テーマは、２つ。一つは、「言葉による拘束」そしてもう一つは、「認知バイアスと、確証バイアス」でした。　いずれのテーマについても、解説ビデオを見た後に、職員の皆様でディスカッションするという流れで実施しました。　どちらのテーマも中々難しく、職員の皆様からも活発な意見が出ていたのが印象的でした。これから研修記録を作成します。

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リアルでお会いするの初めてでした

　実は、いつもはZoomを使って各種研修、訓練を実施しているのですが、今回初めてここの事業者の職員の皆様とリアルでお会いしました。やはりリアルはいいですね。可能であれば、今回のようなリアルによる研修等を取り入れて行くことも考えて行かなければいけませんね。

研修終了後は、質疑応答

　研修終了後は、普段の業務を行う上で、困っていることに関連して、利用契約書の内容変更相談などに対応させていただきました。やはり現場の業務では、色んな問題があるんですね。そんな訳で、契約書の一部変更作業を後で実施します。このような普段の業務でのお困り事相談や、契約書などの備付書類の変更なども、顧問契約の中で実施しております。

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