障害福祉、事業者ハンドブック(報酬算定基準編)が届いた
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昨日、随分前にAmazonで頼んでいた、障害者総合支援法事業者ハンドブックの報酬算定基準編が届きました。
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荷物が来たのであれ?何だろうと
午前中から荷物が届いたので「あれ?何だろう」と、そして受け取ったらAmazonからでしたので、「何か、Amazonで頼んでいたかな」と。
恐る恐る開けてみたら、7月に頼んでいた障害者総合支援法事業者ハンドブック、報酬算定基準編でした。今回は、なんと3分冊になっています。報酬算定の概要、報酬算定基準、報酬算定参考資料の3分冊です。 いゃー、面倒くさそうですね。事業者ハンドブックってなっていますが、どの程度の事業者がこれをまともに使ってみているのでしょうかね。私もまだ見てませんが、、、、。
まだ指導監査編が出てませんね
この事業者ハンドブック、指定基準編、報酬編、指導監査編の3つに分かれています。ここに書かれていることは、障害者総合支援六法に掲載はされているのですが、まずはこれを見てからどの省令等に書かれているのかを調べ、その次に障害者支援六法を見るようにしています。それと障害者支援六法よりも文字が少しだけ大きいから、私の場合は少し見やすいですしね。それと令和6年度版は、まだ指導監査編が出ていません。今回の報酬改正であれこれと厳しくなったので、編集が遅れているのでしょうかね。まぁ、でも指導監査編が無くても先日の実地指導は何とかなりましたけどね。やはり基本は、障害者総合支援六法かなと思います。
お客様に育ててもらっています
この関係の仕事を約1年ほどやっておりますが、まだまだ勉強しなければならいことは沢山ありうます。 お客様から色々聞かれて即答できない場合は、「ちょっと調べますので後で回答します。」と言って、そこから障害者総合支援六法をめちゃくちゃめくって調べています。そうゆう訳でお客様からの問い合わせで、色々と勉強させていただいているなと実感しているところです。去年の今頃に比べれば、少しは成長したかも、、、、。
今後は、経営的な視点からもコンサルタント的なアドバイスができるようになりたいですね。 特に就労A型、B型は、生産活動による収益と、報酬が連動していますからね。この辺の経営的な知識も含めて事業者様をサポートできたらいいですね。頑張ります。
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