法務局からの外国人介護職員採用の調査など

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 昨日は、午前中は法務局へ、午後からは地域連携推進会議の打ち合わせ資料の整理と、お客様からご依頼を受けている外国人介護職員の採用に関する資料の整理を実施しました。

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初めて仕事で法務局へ行きました

 これまでも千葉地方法務局へは、自分の家族の関係で何度か伺っております。いつかは仕事で来れるようになりたいなぁ、と思っていたのですが、遂にこれが実現しました。 でも自分のことで来る時より、当たり前ですが仕事で来る時は緊張しますね。 でも、また仕事で行きたいなぁ。

地域連携推進会議のことで千葉県庁へ問い合わせ

 午後からは、金曜日に予定している地域連携推進会議の打ち合わせのため、千葉県庁へまたまた問い合わせの電話をしました。内容はというと、グループホームの見学会、通達では全ての居宅について年に1回以上見学会を実施するようになっています。でも、事業者や会議に参加していただける地域の方々の負担を考えると、会議と同日でこの見学会を開催したいところです。 ところが、1事業所で複数の居宅を運営している事業者が多く、半日で会議と見学会を実施するのが非常に時間的に難しい現実があります。 そこでこの1年に1回全ての居宅という要件を緩和できないものかと問い合わせてみました。まぁ、現状国の通達で規定されていることなので、すぐに緩和ということはできないという回答でしたが、事情は理解していただけたかなという感じでした。 来年から本格的に義務化されますが、揉めそうな気がしますね。

外国人介護職員の採用に関する調査

 以前も実施したのですが、お客様からご要望がありましたので、改めて説明資料の整理や実態確認などを実施しました。介護事業所には相当多くの外国人が働いているのを皆さんご存知だと思います。 障害福祉サービス事業所でも、外国人介護職員を採用することは可能です。でもまだまだ少ないのではないでしょうか。それと職員の募集を実施しても中々応募が無いと、良く事業者様から伺います。そんな訳でこの機会にまたあれこれと資料を整理したり、調べたりしていました。 上手くマッチングできればいいのですがね。

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