毎年恒例の人間ドック、何歳まで受診するのかな

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昨日は、午前中から津田沼中央病院にて人間ドックを受診してきました。結果は後日ですが、聴力がちょっと心配です。

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国民健康保険になってから初めての人間ドック

 前職が海上保安庁でしたので、昨年までは国家公務員共済組合員として受診していました。今年からは、国民健康保険証での受診となることから、料金とか助成金などがどうなるのか良く分からなかったので、高額になるならまぁいいか、、、、と思っていました。でも、国民健康保険の加入完了通知と同時くらいに、習志野市から人間ドックの助成金の案内がありました。そして色々聞いてみるとトータル2万円ほどで受診できることが分かり、それじゃということで助成金の申込や、助成金の対象となる習志野市内の病院へ人間ドックの申込をしたのであります。細かなオプションは無しですが、何もしないよりいいでしょうしね。

初めての津田沼中央病院での人間ドック受診

 今回初めて津田沼中央病院で人間ドックを受診したのですが、人間ドック専用の健康センターがあり、とても受診しやすい雰囲気でした。 それでも数年前から胃カメラによる受診にしているのですが、やはりこれが一番難関な検査ですね。バイアスピリンという薬を服用しているし、鼻からもできるよとは言われたけど、鼻血が出ると言われたので口からの検査にしました。相変わらず涙ボロボロになりながら、、、、、ですけどね。
 検査結果は後日ですが、聴力検査の結果がちょっと心配かな。3年くらい前から聴力が落ちていて、、、、。 今回の検査でも何だか怪しい感じでしたのでね。 歳なんですね。

いくつまで人間ドック受診するんでしょうね

 去年もこの時期に人間ドックを受診しました。 去年は、妻を亡くしたばかりということもあり、癌になるならなればいい、むしろ妻のところへ行けるし歓迎だって思っていました。 こんな思いとは裏腹に検査結果は、一昨年より良かったのですがね。
 今年の人間ドックを受診する際の心境は、妻が可愛がっていた猫達を看取らないといけないし、夢でしかないでしょうけど、できれば息子も看取ることができればと、、、、。 じゃ、もう少し健康でいなければいけないのかな、、、、と。 そんな訳で、猫達が元気なうちは、人間ドックも受診し健康に注意しなければ妻に叱られるかな。 まだまだ生かされますね。

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