元旦は、お雑煮作りにチャレンジしました。
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初めて迎える一人正月。そんな訳でお雑煮作りにチャレンジしてみました。
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レシピの素材は、YouTubeから
お雑煮は、地方で出汁や、入れる具材、そして餅の形など色々違います。元日に妻が作ってくれていたお雑煮を、私はただ食べるだけでしたので、妻がどのようにして作ってくれていたのか、当然覚えているはずありません。でも、確か鶏肉、ごぼう、椎茸、蒲鉾、三つ葉が入っていたのは何となく記憶にあります。お出汁は、カツオ出汁と醤油で味付けしていたような、、、、。 まぁ、そんなこと考えても真似できないので、困った時はいつものようにYouTubeです。 いるも利用している「食事処さくら」にあった、お雑煮の作り方を見ながらお昼に作ってみました。
まずは材料のカット
そんな訳で、大晦日までに購入しておいたお雑煮の材料を出し、まずは食材のカットからです。 YouTubeのレシピでは、椎茸じゃなく舞茸でしたので、舞茸の処理も、、、、。鶏肉は、お雑煮用のカットしてあるもも肉が売っていたのでそれをそのまま入れました。 そしてレシピ通りに調理開始です。 あっ、このレシピでは、小松菜を入れていますが、確か小松菜は入ってなかったはずと思い、代わりにごぼうを入れました。
スープの味見
レシピ通りにとろ火で煮込むこと15分、一緒に入れてた出汁パックの出汁も上手く出たようで、ちょっと味見したら妻が作ってくれていたお雑煮と同じような味のする出汁ができました。
あとは、お餅をや三つ葉などを入れて最後の煮込みです。 そして何とか、お雑煮のような物が出来上がりました。
お供えし、全部で3個の餅をいただきました。
完成したお雑煮は、まずは神様と仏様へお供えです。その後それぞれのお下がりを、自分の器へ移し食べました。 餅は、3個入れたけど、まだ食べられそうでしたね。 今日もお昼は、お雑煮にしようかと思っていますが、餅は4つにしようかな。そういえば昔、子供の頃の年賀状に「お餅食べ過ぎないでね。」って書いていたけど、今はそんなこと書く子供はいないでしょうね。そもそも年賀状じまいの時代ですからね。
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