実籾パークサイドハウス内覧会へ行って来ました。
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昨日は、朝から習志野市実籾に新たに完成した「実籾パークサイドハウス」の内覧会へ、千葉県で一番長く保護司をやられている地元の方と一緒に行って来ました。ここは、社会福祉法人福祉楽団が運営する施設で、児童養護施設や子どものショートスティ、児童家庭支援センターなどが入った施設です。
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子ども養護施設のニーズ、結構あるんですね
息子がお世話になっている、社会福祉法人佑啓会でも児童関連の施設を幾つか運営しています。また顧問先の放課後等ディサービスを経営されている方の中でも、里親をやられている方がおります。 今回伺った「実籾パークサイドハウス」も、行き場の無い子ども達の養護施設です。 このような子どもの養護施設に対するニーズが多いんだなぁと改めて考えさせられました。未来を担う子ども達のために、このような施設が習志野市内にできるのはいいことですね。
施設の中には介護の施設や医療施設も
そして敷地内の「パークサイドテラス」という建物には、介護のグループホームやディサービス、さらには放課後等ディサービスの施設も入っていていました。 お年寄りと子ども達のふれあいということも考えられているのでしょうね。 また施設内には、診療施設もあって、看取りまでやってくれるみたいです。 私も将来お世話になりたいなぁ。

施設内にはバスケットコートも
さらに施設内には、バスケットコートもあり、共用されるとここで子ども達が、スポーツを通じて地域の方々と触れ合うことができるのでしょうね。 昨日は、地元実籾高校と習志野高校のバスケットの試合が行われていました。
この施設が、地域の福祉事業に大きく貢献してくれることを期待しますね。
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