19回目の月命日、ふる里学舎のパンをお供えしました

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 無事鴨川から帰ってきました。朝、ホテルでその日の朝に焼き上げた「ふる里学舎」のパンが販売されていましたので購入しました。帰宅後は、それを妻へお供え。 いい月命日になったかな。

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息子も大好きな「ふる里学舎」のパン

 昨日までの研修旅行で、息子の支援を直接実施している職員さんから伺ったのですが、ふる里学舎市原では、月曜日と木曜日のお昼ご飯にはこのふる里学舎で焼いたパンが出されるんだそうです。 それを息子は知っているのか、月、木曜日の午前11時半頃になると、ソワソワするんだとか。 それほど大好きだということなんでしょうね。そのパンを今回も購入してきたのですが、丁度息子を支援している方が販売を担当されていたので、「息子の好きなパンはどれですか」と伺ったところ、「ソーセージパン」ということでしたので、それを含めて購入してきました。

妻の月命日

 昨日は、丁度妻の月命日でしたので、帰宅後早速ふる里学舎のパンをお供えしました。 妻も食べたことが無かったはずですからね。そしてそのお下がりを、お昼ごはんとしていただきました。 値段も安く美味しいパンでしたね。千葉県内では、ふる里学舎の市原、八千代、木更津、などで販売しています。

研修旅行、妻と一緒に行きたかったですね

 今回の研修旅行、以前からふる里学舎の職員からこのようなイベントがあることは、妻と二人で伺っていました。そして息子の入所が決まったら二人で参加しようと考えていました。 今回の参考者の中にも、夫婦で参加している方もいて、正直羨ましいな、、、、と思いました。
 まぁ、実は鞄の中に妻の遺影を忍ばせていましたけどね。 だからきっと一緒でしたね。実は、今回の研修旅行に関して、社会福祉法人 佑啓会が定期的に発行している機関紙への投稿を依頼されています。 締切まで時間もないので早速原稿作成に取り掛かります。頑張らないとね。

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