営業用パワーポイントの修正作業
本ページはプロモーションが含まれています。
特定行政書士による不服審査業務対応が可能になったことから、営業用DMのデザインを先日変更しました。これに併せて営業用パワーポイントも変更しました。今年から業務の説明や自己紹介の際には、パワーポイントで作成した資料を使うようにしております。これによりブレずに説明できますしね。新たな問い合わせ来ないかな。
PR
ブルーを基調としたデザインに
DM用ハガキは、ブルーを基調としたデザインとしたため、営業用パワーポイントもブルーを基調として作成してみました。表示もホームページに使用している富士山の写真を使用しました。 そろそろ習志野からも富士山が見れる季節になりますね。今シーズンも富士山の写真また撮ってみようかな。
支援内容も充実
障がい福祉事業所をサポートするソフトウェアーなども、販売されているんですね。これらソフトウェアーに負けないような支援業務を当事務所では取り入れているつもりです。 具体的には、運営支援のほか、改正法情報提供、補助金情報提供、外国人人材確保支援、利用者家族支援です。この他最近では、令和7年度の厚労省発表の補正予算の概要について、顧問先法人様へ情報提供したところです。
外国人人材確保について
外国人人材確保については、特定技能(介護)の人材確保に強い、登録支援機関と提携しております。介護の事業者では、すでに多くの外国人が活躍していると思うのですが、障がい福祉サービスの分野では、まだまだといったところではないでしょうか。人口減少は、もう始まっています。5年後、10年後に職員を確保できるのか、といった事業者様の不安を少しでも解消するお手伝いができればと思っております。高市首相も、労働力不足分野における外国人については、否定していませんしね。このような内容も今回取り入れました。
利用者家族支援(親亡きあと問題)
私もそうですが、やはり障がいのあるご子息をお持ちの親御さんにとって、一番の悩みは親亡き後の問題です。今、業界では50−80問題などといって、このような問題にどう対処していくかが課題となっております。当事務所では、生命保険信託を取り扱っている事業者と提携させていただき、これに当事務所が提供する遺言書作成セミナーとコラボしてセミナーを開催する準備をしております。このような家族支援体制を構築することにより、他の事業所との差別化が図れる体制のお手伝いができればと思うところです。このほか、成年後見制度についても、説明できる体制としております。今回の修正では、これら内容も業務紹介パワポに取り入れたところです。
不服審査支援
そして最後に、不服審査支援について業務紹介パワポに入れました。 改正行政書士法が来年1月に施行されます。その中で特定行政書士による不服審査対応業務の幅が拡大されました。これにより、例えば利用者の障害指定区分の認定に不満がある場合に、不服審査の代理ができるようになります。このような人たちのお役に立てると良いのですが。
PR



