BCPのヒアリングを実施したと思ったら、我が家の漏水調査対応、自分のBCPも見直しだ

本ページはプロモーションが含まれています。

　BCPと非常災害計画のヒアリングを２時間、結構疲れました。その後、マンションの管理会社から、漏水調査で夜８時過ぎにお邪魔しますと、、、、、。我が家のBCPは、どうなっているのでしょうか。

PR

BCP（自然災害）と非常災害計画一部同じところが、、、

　先日、ご依頼を受け作成していた、グループホームのBCPと非常災害計画のヒアリングを昨日実施しました。以前も書きましたが、これ一つにならないのでしょうかね。まぁ、とりあえずはいいですけどね。グループホーム２事業所分のヒアリング、約２時間になりました。流石に疲れますね。建物の避難経路図は、消防へも提出する必要があったとか。一石二鳥の仕事となりました。

地域連携推進会議の説明も

　BCPと非常災害計画のヒアリングの後、地域連携推進会議の説明なども実施させていただきました。今年度から義務化されていますからね。そしてユニットの見学会も義務化されていますので、事業者にとっては、頭の痛いところもあるのではないでしょうか。そしてそれをどのように開催するのか、そしてメンバーはどうするのかといったことを説明jさせていただきました。来年早々始動ですね。

我が家のBCPはどうなってる？

　そんなヒアリングを実施した後、突然ピンポン。　出てみると、ブレーカーボックス内に漏水があるので調査したところ、お宅のブレーカーボックスにも漏水がありますと、メンテナンス会社から連絡がありました。　そんな訳で、応急修理対応のため午後８時に別の業者が来ますと。　でも、午後９時を過ぎても来ません。流石にこれはと思い、管理会社へ電話。　そうしたところ、「お宅をチャイムで呼んだけど出なかったと」。　あれ？、ずーっとパソコン仕事していたんだけどなぁ。　確かに、玄関チャイムの音、小さいような、、、、これ改修しないとダメですね。

PR