北海道から再び同級生が来ました。

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ビルボード東京で開催されている、佐野元春のライブを見るために、昨日北海道から同級生が来ました。凄いですよね。ライブのために飛行機代を掛けて上京ですからね。そして一晩だけ我が家に泊まり、今日の飛行機で再び北海道へ戻るそうです。そんな訳で、昨日はこの友達を迎えに行くため初めてビルボード東京まで行きました。あっ、北海道からの飛行機代ですが、紋別ー羽田便で、紋別市民割引とやらで、往復1万1千円程度で来れるんだそうです。紋別から札幌へ行くより安いみたいです。凄いですね。

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残りの人生を楽しく

 でも我々世代になると、残り時間に限りがありますからね。いわゆる健康寿命の平均は、男性で72歳だとか。そうするとあと11年くらいしか自由に動ける時間がないわけすからね。好きなアーティストのライブへ出かけるのも分からなくはないかなと思います。私も、先日竹内まりやのアリーナコンサート申し込むためにCD買いましたしね。あっ、でもあのCDはライブ抽選のことを除いても、買って良かったと思っています。

健康寿命の平均である72歳までに何をするか

 そんな訳で私も残りの時間をどう過ごすかについて、最近良く考えるようになりました。先日、地域の人生の先輩からこんなアドバイスもいただきました。それは、まずはやりたい事を順位を付けて紙に書くです。そしてそれを実際に実現するためにどうすれば良いかを考える。そして実際に行動に移すです。私の場合、1番やりたいことは、これまで海上保安庁時代に勤務した街へ旅行に行くことですね。それも妻の遺影と一緒にね。できれば車で移動したいなと思っています。そしてそれぞれの地域で、お世話になった方にお会いしてご挨拶がしたいですね。具体的には、北海道の留萌、釧路、稚内。そして九州は、鹿児島。 それと舞鶴、新潟、勤務はしていなけど研修で行った呉でしょうかね。 それぞれの街へ行ったらその近郊の観光スポットにも行ってみたいですね。

目標達成のため仕事を一生懸命頑張ります

 この目標を達成するために、まずは今の仕事を一生懸命頑張らないといけませね。まだまだ駆け出しの身ですからね。そしてお客様から感謝される仕事ができればいいなぁ。そもそもこの仕事を選んだ理由の一つですから。それと「ありがとう」と言ってもらえる仕事をしてみたかったと言うこともあります。サラリーマンじゃ営業職じゃない限り、中々お客様からありがとうと言われる事が少ないのではないでしょうか。私の場合前職海上保安庁では国民の皆様から「ありがとう」と言ってもらうことは1度もありませんでした。 この「ありがとう」と言ってもらえるという目標は、ちょっと達成できたかな。でも、もっと沢山言ってもらえるように頑張ります。さぁ、今日は、明日の地域連携推進会議の最終準備です。

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