加齢黄斑変性の経過観察のための眼科検診でした。
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昨日は、右目の加齢性黄斑変性に伴う、半年に1度の経過観察日でした。こんな病気があるものですから、毎日ルティンのサプリを飲んでいます。
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朝9時からの診察
いつも土曜、日曜は、6時半に起きるのですが、朝9時の予約でしたので、いつもどおり6時に起床しました。そしていつもどおり猫達のお世話とお掃除と、朝のバタバタをこなしました。そしてまぁ、何とか津田沼中央病院に、8時半頃到着、無事受付手続きを済ますことができました。そう言えば、ここの病院にもまだスマホ用のマイナンバー読み取り装置は無かったですね。折角スマホにもマイナンバー登録しているのですが、いつになったら使えるようになるのでしょうかね。
病院での待ち時間はパソコン仕事
病院の待合室は、最近どこでもフリーWiFiが使えます。ここ津田沼中央病院でも当然使えました。そして最近歳のせいか病院通いが多いので、病院の待合室は仕事場だと思うようにしております。そんな訳で昨日もパソコン持参で行きました。そして特定行政書士業務を含めた新たなDMのデザイン作りを実施しました。何とか、行政不服審査の代理業務受任できないかなぁ。
眼科の受診日に限っていつも快晴
この加齢性黄斑変性の検査においては、瞳孔を開く目薬を使用して各種検査が実施されます。そして最後に先生による診察が行われます。受診の結果は、前回と変わりありませんということでした。白内障も緑内障もなしです。まずは良かったですね。病院の中では、目も開けることができ周りがちょっとボヤけた感じに見えるだけなのですが、外へ出ると強烈な眩しさが襲ってきます。そして必ずこの検査を実施する日は、どうゆう訳かいつも快晴なんですよね。帰えりのバス停では、目を瞑りながらというか、薄目で周りを見ながらといった感じでバスを待っていました。 自宅へ戻ってからも、見えずらい状態が午後まで続きました。こればっかりは仕方ないですね。次は、来年の5月です。
嬉しい音楽のお誘いがありました
お昼ご飯を済ませて、目を庇いながらYouTubeを何となく眺めながらぼーっとしていたら、バンドメンバーからライン電話が。 何でもいわゆるジャズの黒本でセッションのようなことをやりませんかというお誘いでした。このようなお誘いを受けるとは、ありがたいことです。もうセッションなんてご縁がないかなぁと思っていたものですから、余計に嬉しく思いました。1月から月1回のペースでゆるーく練習する予定です。障がい福祉サービスの事業所とかで、演奏とかできなかな。そう言えば、2月に顧問先の事業所で餅つきがあったような、、、、、。
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