ふる里学舎の納涼祭に行ってきました。

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 昨日は、息子がお世話になっているふる里学舎の納涼祭へ行ってきました。久しぶりに息子にも会うことができました。

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午前中は事務仕事

 午前中は、いつも通り事務仕事を実施しました。そしてちょっと早いけど、午後1時半に猫達へ晩御飯をあげて、姉ヶ崎へ向いました。昨日は、少し暑さ、特に蒸し暑さが和らいだような、、、、。でも、駅まで歩くと汗ビショでしたけどね。

姉ヶ崎からは送迎バスでふる里学舎へ

 姉ヶ崎駅からは、ふる里学舎が用意してくれたバスでふる里学舎へ移動。バスの中は、通所と思われる利用者の方やその親御さんなど。まぁ関係者ばかりですから、皆さん気楽な気持ちと、今年はどんな納涼祭かなと、チョっとワクワクするような気持ちで乗っていたのではないでしょうかね。

お世話になっている職員さんへご挨拶、そしてふる里学舎のパンを購入

 到着してすぐに模擬店へ。飲み物や焼き鳥、ポテト、焼きそば、かき氷などの模擬店が10店舗以上ありました。私は、まずはビールをゲット。あとおつまみに焼き鳥を購入しました。そしてメイン会場のステージのあるつばさの広場へ。もうすでに多くの方が観客席を陣取ってました。 どこに陣取ろうかとフラフラと歩いていると、お世話になっている職員さんとお会いすることができました。ご挨拶させていただき息子の近況などを伺いました。まぁ、大きな問題行動もなく穏やかに過ごしているようなので一安心。その後ゆっくりとステージイベントを楽しんでいた時、「そう言えばふる里学舎に来たんだから、パンを買わなきゃ」と思い出し、作品販売会場へ移動。そこでは、利用者が作成した製品や、そしてお目当てのパンを販売していました。そして妻が好きだったクロワッサンをゲットしたのですが、、、、、。

そして息子と再会

 昨日の納涼祭は、近隣の方や家族の方との納涼祭で、明日入所している利用者と職員さんとで納涼祭を別途実施する予定となっております。そんな予定ですので、昨日は自分一人で楽しもうと思って伺いました。でも周りを見渡すと皆さん利用者とご家族が一緒に過ごしているなぁ、折角なので息子に会いたいなぁと。 そこで職員さんにちょっと相談させていただいたところ大丈夫ですよ、寮の中の職員へお話ししてみて下さいと言っていただいたのでまずは寮の中へ。久しぶりの寮の中、今から約10年前、妻と寮の中を見学させていただいたなぁと思い出し、ちょっとセンチになってしまいました。そして寮の中で入所者の支援をしている職員さんへ勇気を出して話掛けてみました。そうしたところ「大丈夫ですよ。今、呼んできますね。」と。忙しい中ご対応いただきとても嬉しかったです。その後は、息子と一緒にかき氷を食べたりして、短い時間でしたが納涼祭を楽しませていただきました。 あっ、そうそう息子にパンの袋を見せたところ、折角妻にお供えしようと思って買ったクロワッサンを食べられてしまいました。 ちょっとガッカリだけど妻は、喜んでいるんでしょうね。

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