障害福祉サービス事業者向け、外国人労働者の受入に関する確認
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昨日、予定にはなかったのですが、急遽いつもお世話になっている津田沼の先輩行政書士の事務所へお邪魔することになりました。折角の機会なので特定技能(介護)の受入についてあれこれと教えていただきました。
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事務所で用を済ませ帰宅するためバスに乗り込むと、、、
指定申請に使用する実務経験証明書が届いたので、午後から事務所へ郵便物を受け取りに行きました。そして行ったついでに、何本か電話でお客様と打ち合わせを実施したり、メールを送付したり1時間くらい仕事をして、帰宅しよとバスへ乗ったところ携帯電話が鳴りました。
電話に出ると、いつもお世話になっている同じ津田沼に事務所を構えている先輩行政書士の先生からでした。そこで近くにいるので、事務所へ伺いますと、、、、、
本題は、PCのお話しでした
先輩の事務所に着くと、早々本題の話に。 伺うとPCを買い替えるけど、私がいつもPCを持ち歩いているので、ちょっと伺いたいということでした。 それならということで、たまたま持参していたPCを鞄から出してこれですと。私は、普段Macを使用しています。 Macだと13インチで小さく鞄に収まるので便利ですね。そしてバッテリーの持ちもいいです。そんなお話しをしていると、先輩先生のところにお客様が、、、、
在留資格申請の依頼のお客様でした
お客様は、在留資格の申請をお願いにきた、バングラデシュの方でした。先輩先生も一緒に居ても良いと言ってくれたので、そのまま面談の様子を伺うことに。 イャー勉強になりましたね。そのお客様がお帰りになった後、折角なので、特定活動(介護)の在留資格申請についてあれこれと伺いました。
障害福祉サービス事業所にも外国人を採用できます。
障害福祉サービス事業所においても、特定活動(介護)の在留資格で外国人を採用することができます。今後は、この辺のサポートにも力を入れていきたいと考えています。 そこで具体的に外国人人材の確保は、どのようにすれば良いかとか、どのような登録支援機関が良いとかを伺いました。どうやらまずは安心できる登録支援機関を探すことからですね。 そして人材確保に悩んでいる障害福祉サービス事業者へ、アプローチしてみたいと思います。最近周辺では、障がい者のグループホーム新設の計画が多数あるとか。 そして間違いなく近い将来、障害福祉サービス業界も職員不足問題に直面すると思います。早めに外国人材の採用に舵を切り、安定運営をしてもらいたいですね。介護の世界では、もう外国人職員は当たり前になっていますからね。
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