いつの日か、TRAIN SUITE四季島で北海道へ行ってみたいなぁと夢みた後は、船橋で業務研修

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 YouTubeの鉄道系チャンネルを見ていたら、四季島の旅行記が出てきたので、思わず見てしまいました。随分前にも見たことがあり、いつか妻と一緒に、、、、って思った記憶があります。 物理的に妻と一緒には、行けなくなったけど、妻の遺影と一緒ならいけるかな。

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障がいのある人にも優しいSuite列車ならいいのですが、、、、

 妻とは物理的に行けなくても、息子と一緒に行けないかなと思い、四季島のパンフレットを見てみました。すると、一応中学生以上と、、、。まぁ、年齢的には問題ないけど、、、、、、障がいがあって時々パニックになる可能性もあるしなぁ。 電車や船などの乗物は好きだから、落ち着いていられると思うけど、、。あっ、フルコース料理でレストランみたいなフォーマルところでの食事はダメでしょうね。 食事なんかは、お部屋でちょっと良いめのお弁当でいいんだけどなぁ。 そんな訳で色々考えた結果、諦めてしまいました。  このような自由が制限されるのが、障がいのある人との生活ですね。

サンライズなら大丈夫かな

 そう、先週予約したサンライズ出雲なら息子も乗れそうですね。今度チャレンジしてみようかな。 息子は、寝台特急なんて乗ったことありませんからね。 私は、高校の修学旅行で、紋別からバスで遠軽駅まで行き、そこから今はもう無くなった、特急おおとりという函館行きの特急に乗って行きました。 そして函館からは青函連絡船で青森へ渡り、青森から上野までは、当時は毎日運行していた寝台特急で上野まで行きました。 いわゆるブルートレインですね。 今思うと、よくそんなロジで移動したもんですね。

葛南支部、業務研修

 色々夢みたいなことを想像した後は、現実に戻り葛南支部の業務研修でした。昨日は、金融公庫からの融資のお話しでした。融資のことだけじゃなくて、経営に関することでもとても参考になりました。あっ、次回10月下旬の業務研修は、研修講師だった。準備しなくちゃ。

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