サンライズ出雲のチケットゲットできました。
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今年のお正月から計画している出雲大社への旅行まで、いよいよあと1ヶ月となりました。そんな中最大の山場であるサンライズ出雲の「10時打ち」予約のため、昨日は朝からJR津田沼駅へ行ってきました。
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事前にみどりの窓口で10時打ちの手順を確認
これまでに2回JR津田沼駅のみどりの窓口で、「10時打ち」の予約の方法について確認していました。まず、乗車する日の1ヶ月前、今回は10月7日の東京発サンライズ出雲の予約であるため、1ヶ月前の9月7日が予約開始日となります。そしてチケットは、午前10時丁度に発売となります。このため寝台特急サンライズのような人気のチケットは、10時ぴったりにみどりの窓口で予約をしてもらわないと買えません。これをマニアの間では、「10時打ち」というそうです。そしてJR津田沼駅でこの「10時打ち」でチケットを購入するためには、まず9時からオープンするみどりの窓口の1番整理券をゲットしないとダメと言われました。 そんな訳でサンライズのチケットをゲットするためには、1番整理券をゲットすることから始まります。
1番整理券をゲットするために
そんな訳で、1番整理券をゲットするために、いつも通り6時に起きて猫達のご飯などの家事を済ませ、7時過ぎに自宅を出ました。 そしてJR津田沼駅に7時30分ころ到着。幸いにも誰も並んでいる人はおらず、予定通り先頭に並ぶことができました。そして待つこと1時間15分くらいだったでしょうか、8時45分くらいにみどりの窓口の扉が開き、無事1番整理券をゲットすることができました。
あとはみどりの窓口の職員さん頼り
所定の手続きを済ませ、一旦みどりの窓口を離れ事務所で一休み。職員さんの指示どおり、9時40分頃に再びみどりの窓口へ。そして9時55分、担当の職員さんから呼び出しがあり、いよいよ「10時打ち」予約の最終確認、と同時にNTTの「117」の時報がスピーカーから流される状態に。まさにここからはカウントダウンですね。 私も自分のアップルウォッチを見ながら時間を確認。そして運命の10時の時報の音とほぼ同時に、職員さんが端末のキーボードを叩く音が炸裂。次の瞬間職員さんから「取れました」と。 ちょっと信じられませんでしたが、思わずホッとしました。 イャーJR津田沼駅のみどりの窓口の方、ありがとうございました。 聞くところによると、職員さんもこのサンライズの予約は毎回緊張するんだとか。 まぁ、そうですよね。そして今回禁煙、喫煙にこだわらなかったのが良かったとも。 いい経験をさせていただきました。
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