猫の定期検診に行く途中、外国人経営のお店が開店
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昨日は、我が家のお姫様猫ココちゃん(11歳)の定期検診でした。動物病院へ行く途中、何だか賑やかなお店が、、、、。また外国人経営の食料品店がオープンしていました。だんだんと地域が国際色豊かになってきましたね。
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猫達の検診
以前も書いたかもしれませんが、猫達の爪を切ることができないのと、ノミの予防薬の塗布のほか、ココちゃんの場合は、腎臓などの薬を処方してもらっているため、定期的に動物病院へ連れて行っています。昨日は、ココちゃんの健診日。 朝からキャリーへ入れるのに一苦労しました。 私と同じく病院は嫌いなようですね。そしてキャリー イコール病院という方程式が猫達の頭の中には出来上がっているみたいです。今日は、シロタくんを連れて行きます。また朝からキャリー戦争かな。
病院へ行く途中、なんだか賑やかなお店が
今回から猫1匹づつ動物病院へ連れて行くこととしましたので、歩いて動物病院へ向いました。動物病院までは、徒歩8分といったところでしょうか。 この辺にお住まいの方ならお分かりになると思いますが、第三中学校、いつも私がお世話になっている、しかの歯科、習志野クリニックを過ぎてすぐの所にある、新習志野動物病院へいつも行っています。 丁度、しかの歯科を過ぎたころだったでしょうか、向かい側の歩道には、ちょっとした商店が並ぶところがあります。そのうち元のローソンだったテナントに、お祝いのお花があったり、お客様が沢山いたりと何だか賑やかでした。 そして良く見ると、外国人関係者の食料品店が開店したのだと分かったのです。
この地域も国際化
先日ニュースを見ていると、千葉県の人口の27人に一人は、外国人なんだとか。 自宅のある袖ヶ浦、津田沼、鷺沼付近にも相当数の外国人が暮らしているみたいです。そんな事情からか、京成津田沼駅から国道14号に至る「ワイガや通り」には、すでに4軒程外国人が経営するお店があります。外国旅行なんてしなくても現地の物が手に入ります。国際色豊かな地域になってきました。 この新しく開店したお店に、今度営業を兼ねて行ってみようかな。そうするとまた一昨日のようなご縁があるかもしれませんね。
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